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SACの歴史

空気分離装置 初の国産化に成功

神鋼エア・ウォーター・クライオプラント(SAC)は、製鉄会社として、また空気分離装置メーカーとして長い歴史をもつ神戸製鋼所と、工業ガスメーカーとして日本の産業界に産業用ガスを供給し続けてきたエア・ウォーターの両社が有する独自の技術を統合することにより、アジアにおける空気分離装置のリーディングカンパニーを目指して成長を続けております。

SACの歴史(SAC設立まで)

1934年〜2004年

1934年
(KSL)
空気分離装置の初の国産化に成功
(毎時5リットル、車載式空気分 離装置)
1936年
(KSL)
当時世界最大級の2,000Nm3/h空気分離装置を製作
1950年
(KSL)
神戸製鋼所がわが国初の本格的酸素製鋼開始
同上用大型酸素装置を製作
1956年
(KSL)
原料空気圧縮機に高効率SRMスクリュー圧縮機を採用
1960年
(KSL)
ブラジル一貫製鉄所向け空気分離装置を輸出
(その他、ロシア、中国、インド等十数カ国に多数の空気分離装置)
1965年
(KSL)
アルミろう付け熱交換器(ALEX)を空気分離装置用に開発
1966年
(KSL)
大同酸素(現エア・ウォーター)向け国内最大の液酸装置を製作
1970年
(KSL)
国内 高炉一貫製鉄所向け30,000Nm3/h
大型空気分離装置を4基製作
1978年
(KSL)

ブラジル一貫製鉄所向け35,000Nm3/h
大型空気分離装置を輸出

1981年
(KSL)
MS 吸着塔採用による初の大型プラント製作
(ブラジル向)(ガス酸素 16,000 Nm3/h )
1983年
(AW)
半導体工場向のノータービン型高純度窒素発生装置(V1)開発。
KSLが精留塔部分の製作担当。小型空気分離装置による国内初のオンサイト事業に成功し、その後、オンサイト事業が急成長。
1991年
(KSL)
クリプトン・キセノン分離装置製作
夜間電力利用型空気分離装置製作
1992年
(AW)
半導体工場向、超高純度窒素発生装置(SV1)開発
1995年
(AW)
小型パッケージタイプの窒素発生装置(V1X)開発
V1装置の省エネタイプ窒素発生装置(V1E)開発
1996年
(KSL)
韓国向け50,000Nm3/hの大型空気分離装置(KOM)を 3装置輸出
2001年
(KSL)
石炭ガス化燃料電池用空気分離装置製作
2002年
(KSL)
韓国/石油化学向け
(酸素量=25,000Nm3/h 内部昇圧方式)
2003年
(AW)
ノータービン・真空断熱方式の酸素発生装置(V2)開発
ノータービン・真空断熱方式の酸素・窒素併産装置(V3)開発
小型・真空断熱方式の液体酸素・窒素製造装置(VSU)開発
2004年 KSLとAWの空気分離装置部門を統合、SAC設立
空気分離装置 初の国産化に成功 MS吸着塔採用 初の大型プラント 超高純度窒素発生装置(SV1) 大型空気分離装置(KOM) 韓国/石油化学向け